ツイていない時はとことんツイていないものである。 気づけば2024年になってしまったが、私の暮らし向きは相変わらずといったところ。 あまりにツイていないので、アキ・カウリスマキの不幸三部作を舐めるように鑑賞している今日この頃だ。 「浮き雲」「過去…
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