天命、そして伝説へ。

アラフィフのサラリーマンライター『椎間板』が、終末までに高所得者へ上り詰めるまでのプロセスについて書き綴っていくという、完全自己満ブログです。

2024年4月24日(水)「理不尽なことについて考えてみた」

忙殺故、更新を止めている当ブログですが、流石に少しくらいは書かないとと思い、数分間の休憩中に書いています。

 

なので映画ブログの方も、もうしばらくは更新できないのかなと。

 

以前のブログで、『仕事があるだけまだマシだ』と書きましたが、ここまで忙しいと有り難くもなんともない。お陰で右腕の悪化が止まらないというね。症状についてしばらく調べ続けているのだけど、どうやら腱鞘炎なのではないか? と思うのだがどうだろう。

 

最近では右手指先全てに痺れが発症しており、まんま腱鞘炎の症状だったりするので、恐らくは間違いないかと。違ったら怖いんだけど。。。

 

とりあえず痛みに耐えながらタイピングの手を止めることなくひたすら書きまくっている私です。

 

 

 

※※※

 

 

 

映画をがっつり観ながらの作業が叶わない状況とあり、最近はもっぱらBGMを工夫しています。

 

メインはジェームス下地さん作のLUPIN THE IIIRD「血煙の石川五ヱ門」「峰不二子の嘘」、二作のサントラです。これがシュールでスリリングで且つブルージーで良いんです。素晴らしいんです。

 

それと、あがた森魚バンドネオンの豹(ジャガー)」、ザ・サーフコースターズの色々なアルバム、さらには坂本龍一「async」、高木正勝「Marginalia2」、Biosphere、ジェイムス・ブレイクエイフェックス・ツインブライアン・イーノGreen Day「Saviors」なんかをチョイスすることが多いです。

 

やはり詩を追ってしまうので、意図的に歌無しの作品ばかりをチョイスしがちなのですが、たまにはオヤツが欲しくなるので、その時はメロコアサイコビリーなんかも選んだりします。

 

そんな感じかな。

 

 

 

※※

 

 

 

何でも、GWまでは雨が多いそうで、何だかそれだけで気分が憂鬱になってしまいます。

 

多忙&取り立て屋の荒波に負けず、雑音を跳ね除けるかの様にタイピングマシーンと化すこの中年ですが、きっとこの先に良いことが待っていると期待して全うしている感じです。

 

何かに期待するのは負け犬の習性だなんて言われますが、それでも良いのかなと思っています。

負け続けていれば、そのうち大きな勝ちが舞い込んでくると思っていますし、負けっぱなしなんて確率論で言うならありえないことですからね。

 

愚直に真面目に真摯に。なんてのは柄じゃないけど、そうやるしかないのでそうします。

 

 

 

 

 

 

明日、関東は雨のち晴れの予報で、黒い雲の間から、真っ青な青空が広がるそうです。

まるで黒澤明の「夢」の中の一話を連想させるような天気になれば、何か良いことがありそうな気がします。

 

泥臭く、ある種の成功を狙うには、そんな良い人みたいな側面も必要なのかな何て思ったりして。

 

そういえば、雨が降るとルパン三世シーズン6の次元の話を思い出してしまう。

そして無性にルパンが観たくなってしまうという負のサイクルは、子供の頃からのルーティンだったりするのだが、やはりそういうのって大人になっても変わらないものなのですね。

 

皆様にとっても明日が良い日になれば幸いかなと。

 

 

へば。

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