天命、そして伝説へ。

アラフィフのサラリーマンライター『椎間板』が、終末までに高所得者へ上り詰めるまでのプロセスについて書き綴っていくという、完全自己満ブログです。

2024年3月27日(水)「混沌を生きる」

混沌、カオス、交通渋滞。

今の状態を表すならそんなところか。

 

竹原ピストルには悪いが、カウント10でも立ち上がらないです。

だって起き上がった瞬間にまた殴られるのは明白ですし。

 

ということで、久々の更新です。

 

世間では大谷選手の通訳問題で持ちきりみたいですが、あれだけもらっているならギャンブルやる必要なんかないじゃない。って思うけどね。

 

何より、事件の詳細はまだ明かされていないけど、大谷選手を騙すって凄いアホだなと。

世界を敵に回すわけだし、もう未来なんかないじゃない?

年収数千万円って、サラリーマンがもらうのは至難の業ですよ。。。

ギャンブルってそこまで楽しいのかなぁと。

 

若い頃はバカみたいにやっていたけど、それは単純に若さ故の暴走。

大人になったらそりゃ無理だろうと思うけどね。

 

まあそんな話はどうでもいいか。

 

 

 

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さっきの続きだけど、年収数千万円で6億円も借金できるもんなんだね。

日本だと年収の何分の1までって決まっているよね。

アメリカ、恐るべし。

 

という訳で、早速何かネタでも、と思ったのだけど、別段ないんですよね。

 

右腕の悪化が著しくて恐怖しかないのと、やや会社の居心地が悪いくらいかなと。

終焉は近いのか? と思うが、齧り付いてでも残らなければなと思う次第です。

 

で、色々あって覇気がないので、ちょっと刺激を与えてやらなきゃないかんということで、別ブログで書いたのですが、ある映画を観まして。それも芸術性の高い抽象的な作品を。

 

死後の世界ってこんな感じなのかな?と思いながら、オフィスのご自由にお取りくださいコーナーで奪取してきたチャミスルをガブ飲むというね。ちなみにチャミスル美味しいです。おひとり様一本限りのところを15本もらって帰ったので、まだ飲めます。しかもその重量を持って6時間歩くって俺おかしいのかね。。。

 

さらに言及しておくと、チャミスルはライチ味が素晴らしいです。

ガキんちょが飲むようなサワーみたいなものとは全く違います。焼酎テイスト強めなので、しっかりとお酒です。

 

もともとチンザノが好きなので、こういうのも嫌いじゃないというね。

あ、チンザノ飲みたい。

 

 

 

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何だか文体がバカみたいだけど、何せ混沌なのでね。

 

一番苦悩している時に鳥山明さんが亡くなったなんてニュースが入って、嗚呼、少年時代の偉人達がどんどん亡くなっていく・・・なんて他人事なのに無駄に落ちたりしてね。

 

しかし、ドラゴンボール超の続きはどうなるんだろうね?

たまに読んでいたから気になるなぁってもう最後は決まっているんだろうけどね。描き手も違う人だし。

 

それと、今秋から始まるドラゴンボールDAIMAはやるのかね? 絶対にまだ結末決まってないだろうし・・・ってどれだけ俺はドラゴンボール好きなのか。。まあ同年代の大人はみんな観てるでしょ。

 

なんか不毛だな。

 

 

 

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という訳で、また映画の話・・・というか本の話でもあるのか。

僕は二日に一度、超長距離を歩くのですが、疲れるというより飽きるんですよね。

 

延々と歩く訳ですし、しかも大体同じ風景を見ているので、どこかに寄り道でもしないと頭がおかしくなりそうになるのです。

 

で、最近よく寄っているのが、かの有名な古本屋さん「ブックオフ」です。

無論、お金はありません。

 

が、かつて貯めていたポイントが残っていることに先日気づきまして。

と言っても2,000ポイント程度なのですが、一冊200円程度で買えるものが多い同店において、2,000ポイントは正に買い放題状態と言っても過言ではありません。

 

で、ある日の仕事帰りに私が同店でゲットしたのが・・・・

 

ミヒャエル・エンデネバーエンディング・ストーリーです。

 

なぜこれを選んだのか? というと、単純に子供の頃に読んだ記憶があったにも関わらず、内容をすっかり忘れていることに気づいたからに他なりません。

 

というのも、レビューを書くためのネタ作りとして、最近は色々なジャンルの映画を観ているのだけど、その中の一つが同作品でして。まあ懐かしいなぁで終わったのですが、そういえばこの作品、原作と全く違うような・・・という小さな疑問が日に日にデカくなりまして、ブックオフというブックオフに立ち寄りながらようやく発見したというね。

 

750円という高額っぷりにちょっと悩んだのですが、これを買っても1,000ポイント程度余るじゃないかと気づき、即購入した次第です。

 

で、早速チャミスルを呑みながら読んでみたところ・・・・

 

訴訟レベルで違うぞこれはと気づいてしまいまして。

 

調べてみると、作者はこの映画を認めていないというではありませんか。まあ2の方はなぜか容認しているようなのですが・・・。

 

そして何より原作の方が断然面白いです。

主人公のセバスチャンがキャッチャーライクな体型なのもグッドです。

やはりヤられキャラは見た目のコンプレックスがないと。

 

りんごが似合うシュッとした可愛い紅潮ほっぺのお子様だとキレイ過ぎて感情を移入できないですし。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで長くなりましたので、今日はこの辺で。

ネバーエンディングストーリーの話は、いずれもう一方のブログで書くかもしれません。

 

よい水曜日を。

 

へば。

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