一々過去を振り返るのは、とても後ろ向きな行為で、且つナルチシズム満載の愚行だと思う。
でも、必要な行為だとも思うのだ。
恥部を曝け出し、包み隠す事のない赤裸々な純度100%の己を公開すべきではないかと。
てな訳で、ここにそれを明かそう。
人生に無駄な時間などないという自己満足の証明として。
素晴らしい時間であり、掛け替えの無い夜だった。
今夜を共にした、最高の友に捧げよう。
6年前の自分を。
どなた様も素晴らしい週末を。
へば。